よさこいひの連盟
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発起人より









 
 

今冬は早々に南国土佐から雪の便りが届きました。
寒さを潜り抜け 少しずつ草木から新芽の鼓動を感じる頃になると、本場高知では よさこい人の生命の鼓動も高鳴り始めると言う。よさこい人の体に染み付いた鼓動なのでしょう。

昨年暮れの関東高知県人会 席上の事、懇親会の最後をよさこい鳴子踊り(正調)で締め括った。
参加者は殆どが中高年以上、関東中心で頑張っていらっしゃる有識者の方ばかり。帰りかけた人に
「これからよさこいやるき見てや」と声かけすると 「お〜そうか」と後戻りしてくれた。
暖かい故郷を思い出す ひとコマである。

曲が始まり、背中が 肩が 動き始める。手拍子 足拍子 踊りの列に入ってくる方 400人からの会場がまさによさこい一色。その風景に私は深い感動を覚えました。殆どの方は土佐人と言えど踊った経験は無いでしょう。しかし自然に動き始める体のリズム。まさに育った土壌をぬぐえない光景です。

この日野の地も多くのよさこい人が育っています。そしてその人達でその土壌を耕し、土佐で生まれたよさこいが日野の文化と共鳴しひのよさこいを作っていく。

踊り子の笑顔が鳴子の音色と共に広がって、街を 商店街を元気にしていく。そんな使命を自覚しながら楽しい”よさこい人生”をみんなで謳歌していきたいと思います。 

発起人代表  藤林 和子

http://www.yosakoi-hino.net/

よさこい人生

平成18年1月